歯科衛生士養成校の学生さんの介護体験

姫路歯科衛生専門学校の2年生の学生さんが、授業の一環として介護実技を学ぶために当法人にお越し下さいました。

姫路歯科衛生専門学校の学生さんは十数年前から毎年当法人の事業所に口腔衛生管理実習に来られており、実際に利用者の口腔ケアを体験してもらっています。

令和2~4年の3年間は当法人から姫路歯科衛生専門学校の方に出向き、高齢者に多い疾患や認知症について授業をさせてもらっていましたが、昨年からはこの介護実技体験にお越しいただいています。

2年生42名が14名ずつ3日間に分けて体験に来られており、車いすの操作(折りたたみ方、移動介助、スロープや段差の上がり方、下がり方等)や立ち上がり動作の介助、座り直しの介助、椅子や車いすへの移乗介助、ベッドからの起き上がり介助等を学んでいただき、介助する側(介護者)と介助される側(利用者)の双方を体験していただきました。

業種は違えども、さすがは専門職の卵の方たち、初めて体験するであろう介護実技に興味津々の目で熱心に取り組んでおられました。

歯科衛生士として社会貢献される皆さんの勤め先に来院された高齢者がお困りの時に、今回の実技体験がお役に立てばとても嬉しいです。

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